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経費削減の縛り付け

会社が、各課の経費の使い方にものすごく干渉してくるようになった。ある程度の儲けが出ているにも関わらずだ。掃除機の機種から、パソコンのマウス、キーボードに至るまで。今時、有線マウスを指定する? という感じ。無線の利点は、コードが絡まないであったり、コードが付いて回る鬱陶しさから解放、見た目スッキリの片付いている感である。

作業者の快適性を全く考慮しないのだ。

経営者は利益至上主義だから、「当たり前のことでしょ?」と。しかし、利益誘導のための経費削りは最終手段。経営者としてやるべきところは他にもあるんじゃ? 使えりゃ最低ランクでいいだろ! だったら、レクサス乗らずにサクシードに乗って手本見せろや。

従業員の生産性云々言うのであれば、従業員が仕事しやすい、モチベーションを上げる土台作りが大事。我々ソフト屋からすると、毎日10時間にもなるパソコンをいかに快適にするかが大事だ。ソフト屋にとってのキーボードやマウスは、魚屋の包丁と同じ。なまくら刃では、綺麗な刺身なんて提供できないし、時間もかかるわけだ。当然、重いソフトを動かすので、マシンスペックは高いものを必要とする。パワポ(プレゼン)用途しか使わない役員クラスは、全くそこの理解がないので、「なぜ高額パソコンが必要なんだ、説明しろ」。そして、現場は説明のための余計な時間を割くのだ。そんなことも分からないのかよ・・・と。

ホリエモンが自身のライブドア立ち上げた経験から、「お金は使いきれ、大事なのは人だ」と、突き刺さるワードを言ってた。会社は内部留保貯めようと必死で、お金の流ればかりを見ている。会社の魅力アップは後回し。魅力的な仕事をしている会社には有能な人が集まる。うちの会社はそういう輝き系ではないので、近くて通勤が楽だから、親会社が有名だから安泰だろうとかであり、この会社で働きたいんだという人は皆無と思われる。そういう集まった人材の中で、いくら生産性向上だ、中期目標だ、教育だ と縛り付けても、かけた人工の割には旨味がない。日々繁忙な中でやらされ感、押し付け感だけがしこりとして残るだけ。ますます負担増を強いられ、現場のモチベーションを下げている現実に、上層部は誰も気づいていない。

今の課長、部長らは、プレイングマネージャーをやっており、管理業務に専念なんてできない。日々、問題が生まれては火消しに走り回り、報告しろ、再発防止だ、施策は実行しているのか証明しろ・・・膨大な過去トラが蓄積されていくが、膨大すぎて誰も読まなくなり放置。そして不具合は繰り返される(笑) そして、現場は疲弊しきってヒューマンエラーが多発し、新たなる問題が生まれて、ますます重い重い負のループが繰り返されていく。

老兵はとっとと去れ(#^ω^)

激変の時代、過去のやり方を押し付ける時代ではない。これから、高齢化雇用が進んでいくと、ジジイと若者の感覚の隔たりというのも、会社内の火種になるだろうなあ・・・と思いながら、自分が定年迎えたときに雇用延長なんてまっぴらだと思った次第。
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